【祝】15周年を迎えた「京阪中之島線と3000系」を振り返る

【祝】15周年を迎えた「京阪中之島線と3000系」を振り返る

今から15年前の10月19日(日)京阪中之島線が開業しました。

お世辞にも人が乗っているとは言えませんが、このタイミングに合わせて京阪はCI刷新を行い、驚くほどスマートな鉄道へと変貌したのです。

 

3000系デビュー!

中之島線開業といえば、なんといっても新型車両3000系でしょう。

これまでの京阪では使用されていなかった青色(紺色)を用い、洗練された前面・統一されたCI戦略による第1号形式として登場したこの車両は、新生京阪のインパクトを象徴するものでした。

また、この日から3000系受け持ちの(ほぼ)専用種別として「快速急行」が登場。出町柳~中之島間を結ぶ、特急に準じた速達種別でした。

2023年現在では淀屋橋発着便が増え、中之島発着の快速急行は風前の灯火となっています。

 

左右対称の美しいデザイン、円弧を描く種別灯をひっさげて登場した3000系は、中之島というスマートな街にふさわしい車両でした。

残念ながら現在では改造工事によってこの顔も消え、真ん中に大きな液晶ディスプレイを設置してややアンバランスなデザインとなり、せっかくのコンセプトをやや損ねています…。

車内は1+2の座席配列に、紺色系統でまとめられたスマートなデザインでした。

持ち手も円弧状にするなど、コンセプトに見合ったデザインとなっています。

中之島地下線にて、満員のお客さんを乗せ走る3000系。中之島標示でここまで乗せてたのはこの時ぐらい…?

 

その他の京阪電車

開業日当日の天満橋駅。モニュメントが設置されていて、開業まで「あと0日」となっていますね。

ちなみにこのモニュメントは、13時頃には撤去されていました…笑

中之島線開業HMは3000系以外にも掲載。

8000系にも装着されていました。旧色が懐かしいですね

中之島線へ入る9000系。こちらも旧色です

中之島線開業当時はまだ旧色も多くあり、CIと完全統一まではなっていませんでした。

また、この日から枚方市行き特急が運行開始。快速急行と接続するダイヤとなっていました。

 

minamo

渡辺橋駅地下コンコースでは、京阪ザ・ストアによる地下街「minamo」を運営を開始。

めちゃくちゃ栄えてるように見えますが、この日だけでしたね…

551の蓬莱も登場していました

CMにも登場する蓬莱常務の田中さんも駆けつけられていました。

 

四つ橋線も…

中之島線開業にあたり、四つ橋線肥後橋駅が新しく京阪の乗換駅として指定されました。

駅構内にはそれを記念した端巻広告が設置され、開業をアピールしていました。

 

1日経って…

開業から1日経った10月20日(月)には、早くもガラガラに……

まぁある程度は予測していたと思われますが、今現在に至るまでこの閑散ぶりが続いています。

2031年度にJR・南海によるなにわ筋線が出来るので、その頃には京都市内~関空のルートとして機能する…かな?

 

 

関連リンク

【形式紹介】京阪3000系

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