阪急電車と北大阪急行電車の鎧戸は普通に危ない…変なところにこだわるの、やめません? / Osaka-Subway.com
ここ最近、立て続けに阪急系の批判寄りの記事を書いたこともあり、たくさんの批評コメントを頂いております。
記事の内容に対しての批評は別に全然構わないんですが、こうして批判をすると必ず出てくるんですよね。
「あいつは○○が嫌いだから偏見で叩いてる」なんていう人
「批判すること」と「好き嫌い」は別なのに、 すぐに結びつけてしまう人が多くてなんだかなあと思ってしまいますねぇ
鎧戸・センターポールの両記事共に、どちらも客観的にある程度納得できる理由も書いているのにも関わらず、です。
言っておきますが、阪急電鉄そのものは、私は決して嫌いではありません
数え切れないほどの阪急のいいところ
美しい栗色の塗装や、洗練されたナールフォント、沿線の高いブランドイメージ…これはまさしく阪急ならでは。
これ前も言ったんですけど、私のことを「阪急嫌い」とレッテル張りする人って、これについてはスルーするんですよねえ pic.twitter.com/0kDsMp6dby
— Osaka-Subway.com/鉄道プレス (@OsakaSubwaycom) February 25, 2016
Twitterでも書いたんですが、株主が変えることに猛反対したという伝統に美しい栗色の塗装、洗練されたナールフォント、沿線の高いブランドイメージ…
更に言うと車内のふかふかな座席、木目調の化粧板、壮大な梅田駅のターミナル……すばらしいところを挙げると本当キリがありませんね
もう一度言いますよ?
私は決して阪急電鉄そのものが嫌いな訳ではありません
ここまで言ってまだレッテル張りをしてくるなら、それはもうその個人が私に対して偏見の目を持っているに他ならず、何を言っても無駄なのでサクッとブロックさせて頂きます