【悲報】大阪・淡路の「DF50形機関車」が分解・撤去開始

【悲報】大阪・淡路の「DF50形機関車」が分解・撤去開始

以前ご紹介した、大阪・淡路駅近くに保存されているDF50形機関車。

日本国内に3台だけしかない特別な機関車ですが、残念ながら撤去の時が来たようです。

大阪の他、岡山県津山市(DF50-18)・愛媛県西条市(DF50-1)にて保存されています。

 

2024年1月29日から2月29日にかけて、分解・撤去工事が行われると現地に掲示されています。

 

久しぶりに姿を見せたDF50-4

特筆すべきは、撤去工事にあたって長らく姿を隠していたDF50形機関車がお目見えしている点です!

写真のようにずっとアクリル?のケースに入れられており、全容を見ることは出来ませんでした。

 

保存までの経緯

以前も書きましたが、このDF50形は都市区画整理事業(豊島西都市区画整理事業)の一環として誕生した菅原天満宮公園の記念事業として、1981年(昭和56年)にやってきたことが由来です。

特にこの地域とDF50形との縁があるわけではありません。

ちょうど前年の昭和55年3月に引退した車両であり、タイミング的にも都合が良かったものと思われます。

 

機関車の状態

ベールを脱いだことで明らかとなったDF50形機関車を見てみましょう。

車体裾部にやや痛みがみられるものの、経年の割には綺麗な状態です。

車体後方から。側面の窓は既に取り払われています。

機関のようなものが垣間見えますね…

「DF50 4」の文字が誇らしげです。三菱重工での製造なんですね

解体まであと1ヶ月。是非とも最後の勇姿をご覧になられてはいかがでしょうか。

 

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