【鉄道ファン用語】ショバとは

【鉄道ファン用語】ショバとは

ショバとは、撮影地」を意味する鉄道ファン用語です。

「場所」の倒語になります。

倒語とは

言葉を反対にして読む言葉・単語のこと。有名なものに「ザギン(銀座)」など。

 

 

場所”代”ではなく…

一般的に「ショバ」というと(反社団体に支払う)場所代を示す隠語の意味になりますが、鉄道ファンにおける意味合いは上記のように「撮影地」を意味するもので、少し異なります。

 

言葉としては2010年頃に使用がみられますが、本格的に広まってきたのは2016~17年頃から。

撮影地を意味する言葉には、これまで「お立ち台」などがありましたが、読みが長いことを嫌ったのか、近年は「ショバ」で代替されるケースが多くなっています。

 

 

また、SNSの発展に伴い情報化社会が進んだことで、隠れた「ショバ」が幅広く共有されるようになった反面、集まるファンの数も増えてトラブルになるケースも増えてきました。

2021年には「しょばらんど」という撮影地をまとめたWebサイトが立ち上がりかけましたが、グレーゾーンのショバまで公開してしまったことや、苦労して得たショバを奪われるなどの理由で、多くの批判に晒されて閉鎖に追いやられるなど、ショバ事情も複雑なようです。

 

有名なショバ一覧

・JR西日本…「サントリーカーブ」(東海道本線 山崎駅西側、サントリーの工場が近くにあることから)
・JR西日本…「スマシオ」(山陽本線 須磨~塩屋間)
・JR東日本…「モノサク」(総武本線 物井~佐倉間)

 

 

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