【大阪モノレール】守口市と門真市が5つ目の新駅追加を要望へ

【大阪モノレール】守口市と門真市が5つ目の新駅追加を要望へ

現在、大阪モノレールの延伸区間である門真市~瓜生堂間の工事がスタートしており、工事完了は2029年を予定しています。

途中駅には「門真南・鴻池新田・荒本・瓜生堂」の4つが加わることになっていますが、沿線自治体である門真市と守口市は、門真市~門真南間に更に新駅を加えて合計5つの駅にするよう大阪府へ要望書を提出しました。

新駅設置に伴う計画変更書類作成や経費などは、門真市と守口市がそれぞれ折半しています。

 

 

場所はどこ?

設置要望区間である門真市駅と門真南駅(歌唱)の距離は2.6kmとそこそこの距離。

この間にある「松生町(まつおちょう)」という区画に「門真市松生町計画(仮称:ららぽーと門真)」が計画されていることから、おそらくその周辺ではないか…と地図を見ていました。

 

ところが、松生町交差点だと門真市駅とあまりにも近すぎるのです。

 

 

 

駅の場所はどのあたりなのか…。

 

門真市のモノレール担当部署(まちづくり部 地域整備課)にお話を伺ったところ、

 

門真市駅から700m南に進んだ場所、川あたりの場所です。松生町交差点の次の交差点ですね。

との回答を頂きました。

 

おおよそ「りらくる門真殿島店」「マイチャップリン門真店」周辺でしょうか。

 

 

 

自分の動画で場所を見てみたんですが、おおよそ0:40頃から映っているこのあたりになります。

 

 

 

 

ららぽーと門真の再開発が予定されているこの部分は元々パナソニックの工場だった場所で、当初は2018年の開業を目指していました。

ところが、工場跡地ということもあって土壌汚染が発見された為に一旦仕切り直し。2022年度の開業を目指して現在造成が始まっている最中です。

 

尚、この新駅計画は、大阪維新の会の2019年守口市マニフェストにも記載があり、早い段階でこの計画があったことが伺えます。

 

 

駅名に守口市の意向も反映か

また駅名に関しては、守口市側も費用を出す以上「守口市をアピールできる名称へ変更を要望すべき」と服部浩之議員が発言されています。

 

モノレール駅を見渡すと、予定される南伸の新駅も含め、門真市内の駅数が多く、また名称も門真と冠しております。一方、守口市は大日だけであり、守口市という名も冠していません。この状況では、市の魅力発信、知名度アップの観点から考えると、モノレール沿線利用客に対し守口市をアピールでき切れていない現状にあるのではないでしょうか。

新駅の名称については、守口市も費用負担をする以上、単純に門真何々と冠する可能性に対しては一定考慮すべきではありませんか。

出典:守口市議事録「令和元年 6月定例会(第2日 6月27日)」 服部浩之議員

 

駅構想地は北側が門真市、南西側が守口市という位置と、守口市が1/4程度かかることになります。

守口市のこのあたりの地名は「東郷通」ですので、「東郷松生町」のような複合駅名が出来るのかもしれませんね。

 

 

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ららぽーと門真(仮称)計画が再始動!三井不動産が門真市に計画中の新店舗の状況 20.09【2022年度開業】

 

 

参考文献

門真市『「大阪モノレール門真市駅から(仮称)門真南駅間に新駅を設置する要望書」を大阪府へ提出

守口市『大阪モノレール新駅設置に関する要望書を大阪府に提出しました

読売新聞『大阪モノレールの新駅追加要望…門真市駅―門真南駅間に

守口市議会『令和 2年 総務建設委員会( 3月13日)』



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