大阪モノレールの新駅「松生町駅」はどこに?いつ出来る?がわかるまとめ

大阪モノレールの新駅「松生町駅」はどこに?いつ出来る?がわかるまとめ

大阪モノレールは、2029年の開業に向けて、門真市駅から瓜生堂駅までの延伸工事を実施しています。

従来4つの駅(門真南・鴻池新田・荒本・瓜生堂)が新たに作られる予定でしたが、門真市・守口市の要望で新たに5つ目の新駅「松生町駅(仮称)」が設置されることになりました。

この記事では、新しく追加される松生町駅について詳しく見ていきます。

 

設置場所は?

出典:大阪府 3)

新しく追加設置される松生町駅は、現在「ららぽーと門真」として整備が進められている敷地の西側に設置されます。

元々はパナソニックの工場があった場所ですが、三井不動産が取得して大型商業施設「ららぽーと」と会員制倉庫「コストコ」が開業する運びとなりました。

松生町駅の計画地の様子。

2023年3月現在ではまだ何も手つかずの状態で、大阪府によると現在詳細の設計を行っているとのことです。

高速道路<近畿自動車道>と並走している大阪モノレールですが、松生町駅付近では近畿自動車道から15m程度をあけて東側に設置予定です。

 

出典:門真市 1)

駅設置のイメージはこんな感じ。

ららぽーと門真」と直接ペデストリアンデッキで接続し、非常に利便性の高い駅となる予定です。

冒頭にも書いたように元々設置予定のなかった駅ですが、2021年3月31日に大阪府・門真市・守口市・大阪モノレールの4者で基本合意書を締結。

正式決定し、他の駅と同じく2029年に開業する運びとなりました。

 

設備について

出典:大阪府 3)

駅舎は幅員18.8mで、ホームは総延長100mの1面2線が設けられます。

アクセス方法としてはエスカレーターが2基、エレベーターが1基、階段が2ヶ所設置されます。

 

駅名は?

駅名については便宜的に「松生町駅」となっていますが、これらは仮称であり今後変更される可能性があります。

駅施設の一部が守口市側にもかかることや、守口市も費用を負担することから、守口市側の地名もあわせて命名される可能性もあります。

この地域の守口市側の地名は「東郷通」ですので、「東郷松生町」のような複合駅名となるかもしれませんね。

 

関連リンク

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参考文献

  1. 門真市「広報かどま」
  2. 大阪府「大阪モノレール(仮称)松生町駅(門真市駅・(仮称)門真南駅間新駅)設置事業」
  3. 大阪府「東部大阪都市計画 都市高速鉄道(大阪モノレール)及び道路の都市計画変更について」

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