【コラム】何故か特急の名前がふんだんに使用されている富士製砥社の切削砥石

大阪に本社を置く「富士製砥株式会社」。

切削砥石を製造しているめメーカーさんのようですが、何故か商品名には「スーパー雷鳥」「白鷺(しらさぎ)」「スーパーつるぎ」と、北陸方面の特急・新幹線の名前が多くなっています。

 


 

スーパー雷鳥(金属用) (Φ106mm)

特 長
・強靭でシャープな切れ味!
・両面クロス補強でより安全性を高め、ラフ側面により優れた切れ味を発揮します。
・両面の決定版 ・金属/ステンレス用

出典:http://www.fujiseito.com/cut_stone/high/1000/

こ、これは……スーパー雷鳥要素が全然ない……

 

白鷺(しらさぎ)1mm (Φ105mm)

特 長
・グラインダの締め付けナットが凹みの中に入ります。
・鋲や小径ボルトの切断が根元からできます。
・コーナー部の直角切りができます。
・使用時のタワミがありません。
・1mmタイプの超薄型でカットタイムが早く、作業性に優れ、切り口に焼けとバリが少なくなります。
・オフセット型/両面補強

出典:http://www.fujiseito.com/cut_stone/special/1007/

 

これもしらさぎ要素が一切ありません。単純に鳥の名前から取っているのかもしれませんが、それにしても「つるぎ」「白山」など、鉄道ファンがニヤリとしてしまうような名前ばかり。

営業所に富山・新潟と北陸地方に数多く位置する縁なのでしょうか…。

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