本来2023年8月からの運行開始を予定していたちいかわバスですが、9月も後半という今現在においても運行が出来ていない状態になっています。
公式サイトの記述では(7月)8月開始予定→(8月)9月開始予定となり、遂には今月時点で「調整を続けている」という曖昧な文言に変更されています。
何故?
阪急バスはこの事態について、以下のように説明しています。
9月中をめどに運行開始を予定しておりましたが、よりお客様に楽しんでいただける内装とするため、現在関係先と調整を続けております。楽しみにしていただいている皆さまには誠に申し訳ございませんが、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。
出典:阪急バス 1)
内装デザイン面で何かトラブルでもあったんでしょうか…?
準備も進まず…
「ちいかわバス」は阪急バスとのコラボで、当サイトでもお伝えしたように8月から茨木・猪名川・西宮の3エリアで運行開始予定となっていました。
ところが今日現在でも未だに運行開始されておらず、バスのちいかわラッピングも出来ていない状態が続いています。
かろうじてラッピング施工が進んでいるのが茨木営業所の車両のみで、猪名川・西宮営業所については一切手を付けられていない状態が続いています。
唯一ちいかわラッピングの準備が進んでいる茨木営業所を訪れられたえぬやまさんによると、ラッピング予定のバスが長らくここで留置されている状態が続いているそう。
プレスリリースを出し準備工事まで始めた割に、現在まで引き伸ばされ続けている異例の状態となっています。
阪急はちいかわ一色
阪急グループは夏からちいかわとのコラボを開始しており、阪急電車の神戸線・宝塚線・京都線でそれぞれHM・ラッピング電車を運行開始。
・大阪梅田駅で鉄道ファンと明らかに客層が違うお姉さんがスマホのカメラを向けたり、
・何故か神戸線「ハチワレ号」だけやたら壊れる
など、話題に暇がありません。
商業面でも、阪急三番街で「さんばんがいと ちいかわのなつやすみ」と題してコラボキャンペーンを実施。
私が訪れた時もキャラグッズ販売店「KIDDY LAND」を中心に、たくさんのちいかわファンが詰めかけていました。
てっきりこの勢いにバスも続くかと思われたのですが、いったいどうしたのでしょうか。
阪急グループとちいかわとのコラボは2024年3月28日まで続きますので、それまでには出てくる…といいですね……。