【近代建築?】新今宮ガード下の「権兵衛」が撤退した跡には…!

【近代建築?】新今宮ガード下の「権兵衛」が撤退した跡には…!

近年、駅前再開発が進む新今宮駅界隈。

コロナ前まではインバウンド経済で大いに賑わい、現在でもウイルス収束後を見据えて星野リゾートの建物が開発を進めています。

そんな新今宮駅のガード下から、何やら近代建築っぽい建物が発掘されたようなので見てきました。

 

75年ぶり?

場所は大阪環状線・関西本線の新今宮駅ガード下。天王寺方から3両目ほどの場所でしょうか。

ちなみになんてことなさそうなこの道路、なんと江戸時代の「紀州街道」なのだそうです。はえー…

 

ガード下の天王寺方を見ると……お?

 

何やら、レンガ調の支柱が見えるではありませんか!

この場所は元々「権兵衛」というお店で昭和21年から店を開いていたそうですが、2020年11月30日をもって閉店・撤去が行われました。

閉店間際に掲示されていたチラシによると、「土地所有者(=JR?)からの借地返却要請があった」という説明があったようです。

 

現在でも関西本線の線路を支える重要な場所。

長らく店舗があって見えませんでしたが、1946年ぶり(=75年ぶり)に姿を見せたことになるでしょうか…!

 

レンガの間からは「なにこれ…?」と思うような、液体が固まった跡というか、なんともいえない物体が貼り付いていました。

補強用のモルタルのようなものなのか、それともホルモンの脂の塊とか……?

 

 

大阪環状線は歴史が古い高架橋が多く、先日もガトリング砲で穴を開けられた鉄橋があることをお伝えしましたね。

今後、こういうのがまた発掘されることがあるかもしれません。

 

 

関連リンク

【コラム】JR玉造駅に残る、ガトリング砲の跡

 

 



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