【全列車トイレ付きに】静岡地区への315系投入は2024年度から

【全列車トイレ付きに】静岡地区への315系投入は2024年度から
出典:東海旅客鉄道『2021 年度重点施策と関連設備投資について 』

JR東海の労働組合であるJR東海労働組合のサイトにおいて、新型車両の315系の静岡地区への導入予定状況が明記されています。

 

組 合 : 315系の投入については制限速度等の変更も行うのか 。
会 社:211系を廃車して、令和6年度以降に順次投入していくが、海鉄から313系の転属もあり、全ての編 成でトイレ付きとなる。ダイヤの検討も行っていく。
組 合 : 373系は26年経過となる。置き換えはしないのか。
会 社 : 現時点では決まっていない。具体的なことが明らかになればお伝えしていく。

出典:http://jrtoukairou.sakura.ne.jp/koe/sizuoka/2021.04.26sizuokagyoumu12.pdf

 

静岡地区への315系投入・および海鉄からの313系転属で、全列車がトイレ付きとなります。これは、普通・快速電車で長旅をする青春18きっぷユーザーにとっては嬉しい情報ですね。

373系についても質問がありますが、こちらは特に決定していないようです。

 

海鉄とは

東海鉄道事業本部の略称。所属するのは名古屋地区の電車で、この場合は名古屋から静岡へ転属してくる、の意味。

 

これまでの315系情報

315系とは、2022年3月期(2021年度)から投入開始予定の新しいJR東海の通勤電車です。720億円をかけて352両を日本車両にて新製します。

国鉄型(211・213系)と、311系が代替廃車予定となっています。

 

・2022年3月期 56両(7編成)
・2023年3月期 56両(8編成)
・2024年3月期 120両(20編成)
・2025年3月期 64両(16編成)
・2026年3月期 56両(14編成)

年次ごとの投入予定はこの流れになっています。

2021年度~23年度はまず名古屋地区へ投入して313系転属させ、その後24年度(2025年3月期)の16両分の315系を静岡地区へ投入する流れでしょうか。

 

 

【JR東海】315系のデザインや詳細を発表!2021年度から352両を新製、静岡や名古屋等へ

【日本車輌】JR東海の315系、65編成(352両)を一括受注

 

参考文献

JR東海労・静岡地方本部『地本業務ニュースNo.12

ハスラートラ(@hustler_tora)さんのツイート



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