【南海】今年で100歳を迎える、近代建築・諏訪ノ森駅を見てきました

現在、南海本線の浜寺公園~諏訪ノ森駅周辺において2028年開設を目標とした立体交差工事が行われ、諏訪ノ森駅については5月25日から仮の駅舎へと移行する予定です。

諏訪ノ森駅の北行き(難波方面)駅舎は、大正8年に建造された歴史的な近代建築物であり、また登録有形文化財になっています。

そんな諏訪ノ森駅の今を見てきました。

 

今年で100歳!

駅舎全景。5月24日で本営業を終了する予定で、ちょうど今年で100歳を迎えます。

6月10日が誕生日のようなので営業運転中の駅舎としてはギリギリ届きませんが、建築物としては無事百寿を迎えられそうですね。

文化庁による「登録有形文化財」に指定された駅となっています

屋内の様子。モダンな照明にステンドグラス…

このステンドグラスは、「浜寺から淡路島に向かっての海岸の様子」が描かれたものなのだそうです。

ふんわりとした照明がおしゃれです

諏訪ノ森駅のこの駅舎については保存が検討されていますが、具体的にどのようになるかは未定とのこと。

また、現在北向きの駅舎は東向きへと配置をしなおすとのことです。

 

次世代へ文化財的価値が継承できるような保存活用方策とする。
保存場所は、新駅舎と離して配置する。
活用については、来場者が集い・憩いの場とし、施設運営については、市民や民間活力を活かす。

出典:http://www.city.sakai.lg.jp/shisei/toshi/rittaisuishin/honsen/ekishahozon/hozonkatsuyo.html

 

 

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