Xmedia recodeのエンコード時に画面がカクカクする時の対処法

Xmedia recodeのエンコード時に画面がカクカクする時の対処法

Xmedia recodeでエンコードすると、何故か画面がカクカクするのがずっと解決せずに頭を抱えていました。

上の動画を見てもらうと思いますが、地味にカクついているのがわかるかと思います。

 

検索してみても「スペックが足りない」だの「ビットレートのせい」だの今一つ当てにならないものばかり…

そんな中、ようやくこの解答がわかりました。理由はシンプルなところにありました。

フレームレートです。

 

NTSCとPAL

そもそも「xmedia recode」はドイツが作ったソフトなのだそう。

 

この時点でピンときたんですが、ドイツを含む欧州はPALを採用している一方、日本ではNTSCという規格を採用しています。

PALではフレームレートが25fps(毎秒25コマ)になっており、NTSCでは29.97fps(毎秒29.97コマ)という規格になっています。

NTSC PAL
アメリカの規格 ドイツの規格
29.97fps(=30fps) 25fps
アメリカ・日本・カナダ・フランス・韓国・インド等で採用 欧州・中国・アフリカ・オーストラリアで採用

 

 

そう、xmedia recodeは、デフォルトの変換規格が25fpsになっていたのです。

つまり日本のNTSC規格で撮影した映像が29.97fpsなのに、25fpsでエンコードしたせいで5fps(5コマ)分が落ちる形となり、その分がカクカクしていたことが今回の原因でした。

動画をドロップ→「形式」のタブの1つ右の「映像」タブ→「ビットレート」を29.97fpsに

これで解決です

 

 

同じ問題で悩む動画クリエイターの皆さんの救いになるよう、ここへ記録しておきます。

 

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