（この記事は殴り書きしたものを自分のまとめ用として再確認するためのものです）
政治・選挙のシステムに関する備忘録 https://t.co/HUpR6uwSar @OsakaSubwaycomより
— ぶるーばーど＠旅とまちなみとパインどうでしょう～ (@pinenoame) April 11, 2019
忘備録だけど興味深い内容がたくさん。
・事実と解釈を区別しているか
・それはエビデンス（根拠）があるか
・思い込みではないか
・擬似相関ではないか
・相関関係と因果関係の区別
定期的に自分に言い聞かせる。
議員が仕事をする
↓
それをちゃんと評価する
↓
票が入る
↓
票が入ることで仕事欲が高まる
政党びいきでデマを流すとそれが萎縮する
選挙期間中は「あれもデマ」「これでもデマ」「デマがデマ」という状態に。
大阪の選挙、どっちの陣営も「あれはデマ」だの「大阪市長には〇〇を」だのばっかり言ってて、大阪都どっちでもええわ勢としましては「とりあえず年齢若い人に入れとくか」ぐらいしか
— お星さま (@STAR_Ohoshi) April 7, 2019
マスメディア通してない候補者本人の主張が見たくて候補者本人のSNS開いてみたらそんなことやってる様子見せられるんじゃまあゲンナリするので、政治思想はさておき次回は「大阪府をどうしたいのか」に重点を置いてツイートして頂きたく
— お星さま (@STAR_Ohoshi) April 7, 2019
各マスコミの姿勢も露骨。毎日・MBSは反維新側なので、維新に不利な報道ばかりをする。不利というのは選挙戦中に出口調査を行って「有利」という報道をしたりも。
大阪は良くなった？
2018年の犯罪ランキングは、全国47都道府県中、大阪は最下位。福祉・インフラ・子どもの生活ランキングも最下位。幸福度ランキングは43位。経済指標も全国と比べて悪化、現金供与総額の動きも、全国の平均を下回っている。
別の言説では
維新が府・市政のかじ取りを担った８年間で、沈滞していた大阪経済は明るさを取り戻した。平成３０年の大阪に来た外国人観光客は前年比３２万人増の１１４２万人で６年連続で過去最高を更新した。６月には２０カ国・地域（Ｇ２０）首脳会議が開かれ、２０２５年の万博も開かれる。
選挙の情報をインターネットで調べていたのですが、自治体が出している候補者一覧が分かりにくすぎるので、選挙の時期にアイドルソシャゲのユニット紹介みたいな候補者一覧特設ページを作って欲しい。 pic.twitter.com/6DeGJ968P3
— 平八@おばバカ日誌書籍化 (@heihachi083) April 6, 2019
政治は居場所を作る。だから居場所がない人がハマりやすい。過激になりやすい。
どんなに深かろうが、大衆にそっぽ向かれてちゃまるで価値はないのですよ。 https://t.co/yGoYEqkgyo
— うえぽん (@kaorurmpom) April 7, 2019
「憎悪は貧者の娯楽」ということを考えると、右傾化というよりも貧困化と考えるべきか。 https://t.co/SrHOcaKqtF
— 松浦晋也 (@ShinyaMatsuura) April 6, 2019
若年層が選挙に行かない理由が関心がないから。似たり寄ったりの政策しかなく、誰に入れても変わらない
これを、例えば子育てだとか、そういう面から見ると
若年層投票率が低いの、「吉村！！」「小西！！」みたいなケンカ腰に対立候補者を叩いたりしている限界系政治垢が目につき過ぎて「近寄りたくない話題」になってるのも一因なんじゃないですかねぇ
— Osaka-Subway.com (@OsakaSubwaycom) March 26, 2019
✕政治的な話をしてはいけない
— Osaka-Subway.com (@OsakaSubwaycom) March 22, 2019
△政治的な話は避けるべき
◎政治的な話は必要だが、論理を曲げたり人格を攻撃するような政治垢と関わってはいけない
あとは対立候補を叩かない。必ず「さん」をつける。よく言われる「政治の話はタブー」。タブーにしてきてほったらかしにした結果今の体たらく。すぐにバカだの言わない。対立候補でも敬意を払って接すること。
鉄道ファンこそ政治に関心を持つべき
＞北大阪急行電鉄は今年1月に箕面市への延伸工事に着手したが、これも大阪維新が与党となった影響が大きい
— Osaka-Subway.com (@OsakaSubwaycom) December 12, 2017
政治で鉄道新線の計画がここまで変わるんですねえ
阪急が新線建設にやる気を出した4つの理由（東洋経済オンライン） - Yahoo!ニュース https://t.co/1bOsHua1Ro
https://twitter.com/OsakaSubwaycom/status/950385083583627266
今回行われる一連の選挙について、維新幹部は「ダブル選になることで注目度が上がり、府市両議選の投票率アップも見込める。注目度が低いと強固な支援組織を持つ自民や公明に有利なので、維新にとってはプラスになる」と期待する。
自民府連幹部も「盛んに報道されているので投票率は上がるのでは」としながら「大阪市内では投票箱が４つになり、有権者が誤って投票することもありそうだ」と懸念した。
https://www.sankei.com/west/news/190321/wst1903210029-n1.html
なんか維新賛美も維新ネガツイもこう毎日流れてくるとしんどいっすね…こういうとこなのか
— Osaka-Subway.com (@OsakaSubwaycom) April 2, 2019
維新がダメならダメでいい。しかしそれはきちんと根拠があっての話だ。好き嫌いで政治を選んだら大阪も日本もダメになる。政治は実績だ。実績をきちんと評価せよ。何となく人がよさそうだけど実績がないという政治家が最悪だ。 https://t.co/vKatVsD5ac
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) March 25, 2019
選挙関連の法律がややこしすぎる
公職選挙法による法律があまりにややこしすぎる。まだこれでもマシになったほうで、2013年までは公職選挙法上の文書図画の頒布とみなされて、規制を受けてきました。
例えば18歳未満の政治活動の禁止。これは調べるまで私も知りませんでした。
この他、投票当日に「この人へ投票した！」というのは駄目なんだそうです。扇動を生むからとか。
インターネット、リアルを問わず、選挙運動が許されているのは公示日から投票日前日まで。公示日前にネット上で「次の参院選で○○候補を国会に送ろう」と書き込むと違反になる。
出典：https://president.jp/articles/-/9831?page=2
また、Twitterで投票日前日に投稿されたツイートをRTするのも駄目。なんでやねん。
メールは候補者・政党以外禁止、FacebookのメッセージはOK。いやこの差あります？法律をややこしくすることで意図的に政治活動を阻害しているようにも感じます。
全体を見なくていい
赤旗の集金が来た
— 二乗（如蓮華在水） (@heno_ko) April 7, 2019
頼まれて日曜版1ヶ月だけ
学会員だと言ったら驚いてた
もうすぐ退会する
公明党はずっと前から支持してない
そう言ったらもっと驚いた
いま職場でパワハラを受けていて
地元議員に相談してる
ダメだったら頼みますね共産党
そう言ったら是非！！
嬉しそうだったとても
投票は個人個人のエゴです。それでいいんです。たまに「全体的によく見渡して」なんていうひとがいますが、万人受けするかどうかは政治家側は考えること。
例えば私ならば地下鉄ファン・鉄道ファンで老人ではない。「鉄道を延伸する、敬老パスをやめる」という政治家に投票するのは当たり前。「全体を見て老人にも分配すべき」というのはそもそもおかしいのです
山田太郎氏 一人でできることは多くない、個人の選び方は自分の主張にあっているか 個人の政治垢はまずブレないことが大事
単純接触効果はポスターからネットへ
単純接触効果→これまではポスター、これからはネット 選挙は顔と政策で選ぶ人がいる
