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書籍に「格」はあるのか…川島令三氏で考える

   

小説や紀行文ならともかく、講評・批判系の書籍に出典がないもの…というのをたまに見かけます。

鉄道なら、例えば著名な川島令三氏。彼がライフワークと称する「全国鉄道事情大研究」は、私も何度か読みましたが、歯に衣着せぬハッキリとした物言いをしている割には、一切出典が記載されていないのが、ある意味驚きでした。

 

もちろん、川島氏はかつて鉄道ピクトリアル編集部に在籍され、それなりに知識を蓄えられているので、「出典は?」と聞かれても、すぐに答えれるようにはしているのかもしれません

大阪市交通局の項目を見てみても、決して頓珍漢なことを書いているのではなく、歴史の細かい所まで書かれているなど、その博学ぶりには舌を巻きます。

ですが、ああいった講評系の書籍なのに出典が一切ない、というのは情報の正確性に欠けるのではないのか?とも思えます。

 

私には書籍の格…どういった本が良書でどういった本が悪書になるのかはわかりません。”本の格”というものがあるのなら、それはどうやって決められるのか…… それは出典のあるなしなのかなあ、と、ふと考えてこれを書いています。

川島さん風にいうと、出典のない書籍は「どうかと思う」でしょうか笑

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