\鉄コレ・バスコレ製品化発表/
2022年8月発売予定商品の情報を発表いたします!https://t.co/qq5pTeLbKC#鉄道コレクション #ザ・バスコレクション #ジオコレ#鉄コレ製品化予想 #トミーテック製品化予想 pic.twitter.com/pQFYNVb9IO— ジオコレ【トミーテック公式】 (@tomytecdiocolle) April 14, 2022
2022年4月15日、トミーテック社から「鉄道コレクション」の新製品群が発表されました。
今回のラインナップでは、「名古屋市交通局東山線5000形」や「北越急行HK100形」などが注目されています!
製品ラインナップ
事業者名 | 車両 | 価格 |
---|---|---|
名古屋市交通局 | 5000形5114編成 6連 | ¥12,760 |
北越急行 | HK100形 101・102 2両セット (大地の芸術祭ラッピング列車 DAICHI号) | ¥5,060 |
阪堺電気軌道 | モ501形 505号車 (チャギントンラッピング電車) | ¥3,300 |
広島電鉄 | 1000形 1018号車 (チャギントンラッピング電車) | ¥4,950 |
富井電鉄 (架空会社) | ノスタルジック鉄道コレクション 第3弾 (凸型機関車、温泉行き電車) | ¥1,540 |
南国交通観光鹿児島 | いすゞ ガーラ | ¥1,980 |
国際興業 | いすゞ エルガ | ¥1,980 |
岐阜バス | 三菱ふそう エアロスター MP38FK | ¥1,980 |
名古屋市営地下鉄5000形
名古屋市営地下鉄の5000形といえば、名古屋のメイン地下鉄路線である東山線で活躍していたチョッパ制御車両です。1980年に登場し、2015年まで名古屋の東西を駆け抜けてきました。
引退後、一部編成はアルゼンチンのブエノスアイレス地下鉄に譲渡されるなど、国際色に溢れた車両でもあります。
今回再現される車両は、藤が丘工場に留置され2022年6月までに解体予定である5114編成です。
北越急行HK100形100番台
北越急行のHK100形を製品化。
HK100形自体は以前にも製品化されていますが、今回は「大地の芸術祭ラッピング列車」として登場です。
既に発売されているHK100形新塗装、および「ゆめぞらⅡ」編成と並べて楽しめそうですね。
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