鉄道発祥の歴史

鉄道発祥の歴史

撮影:KUMA1様

2022年鉄道が発祥してから10月14日で150周年となり、各地でイベントが開催されたり記念グッズが売られたりしています。

150年前、どこではじめて鉄道が運行されたかご存じでしょうか。

(撮影、ライター:KUMA1様)

 

表定速度は32.8km

撮影:KUMA1様

1872年(明治5年)新橋と横浜(現桜木町)の停車場において開業式が開催され、翌10月15日に日本で初めて旅客列車が運行されました。ただ鉄道が運行されただけでなく、文明開化の象徴的出来事でもあったのです。

当時は煙を出しながら蒸気機関車が颯爽と走り、日本の鉄道の幕開けとなりました。当時は1日9往復、所要時間は53分、表定速度は32.8kmでした。

撮影:KUMA1様

当時の1号機関車は鉄道博物館、3号機関車はそれぞれ桜木町駅新南口に展示されているためいつでも見ることができます。

のちに1号機関車は阿川弘之先生が描いた絵本「きかんしゃえもん」のモデルとなりました。

 

新橋停車場は現在鉄道歴史展示室が2003年に開館しており、駅舎玄関遺構やプラットホーム構造などが残されています。

そのほかゼロマイル標識が国の指定史跡に認定されたり、当時のレールが残っていたりなど今でも当時の面影を見ることができます。

 

撮影:KUMA1様

西九州新幹線が開業したり、新潟駅や長崎駅がリニューアルされるなど改革が進んでいますが、ふと鉄道が発祥したころの歴史に触れるのもいいのではないでしょうか。

 

(撮影、ライター:KUMA1様)

 

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