大井川の魅力ある吊り橋を訪ねて

大井川の魅力ある吊り橋を訪ねて

箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」(箱根馬子唄)で有名な大井川。

そんな大井川にはたくさんの「吊り橋」がかかっています。

そこで今回の旅の目的は、そんな大井川にかかる吊り橋を大井川鉄道に乗って巡ってきました。

(撮影、ライター:kanomao様)

 

絶景を求めて

新金谷駅に車を置き、トーマス列車の発車前に出発する普通列車に乗り込みます。降りる駅は塩郷駅です。

撮影:speedbird019様

この駅を降りるとすぐ直上に見えるのが「塩郷の吊り橋」です。

山を上がると川幅の広い大井川にかかる大きな橋ですが、吊り橋ですので真ん中の板の横はワイヤーが張られており、下は丸見えです。そして揺れる恐怖感もあります。

トーマスSLがやってくる時間帯は多くの人でにぎわうのか、マイカーでやってきている人も多数います。

そんな中、吊り橋からトーマス号を眺めているとバスのバーディも一緒に通過。ここは並走するようです。

 

撮影:speedbird019様

次の目的地を目指して、千頭へ。

千頭から井川線に乗り換えて、最初の停車駅「川根両国」で降りるのが定番ルートですが、この日は都合の良い列車がなかったので徒歩で移動します。

撮影:speedbird019様

川根両国駅の先に少し歩くと見えてくるのが「両国吊橋」です。

こちらも井川線の線路と大井川を跨ぐようにかかっている橋。高さもあるのでスリル満点です。

 

 

両国吊橋を後に川根両国駅から井川線に乗り、さらに奥地へ

撮影:speedbird019様

アプトいちしろ駅からラックレール式で山を上がると長島ダムが見え、その先にある「奥大井湖上駅」が最終目的地。

この駅は長島ダムの湖上にある駅、そして駅前広場に行くためには線路に面した「奥大井レインボーブリッジ」を渡る必要があります。

このレインボーブリッジが絶景ポイント。

吊り橋ではないのですが、ダム湖らしくかなり高いところを通り、しかも横には線路があります。

ここで撮影出来たら文句なしなのですが、列車の本数が少なく帰れなくなると困るので、高台から撮影だけして、戻ります。

撮影:speedbird019様

大井川には奥にも多数の吊り橋があり、吊り橋好きな人には魅力的な場所がいっぱい。

鉄道だけで行くことができる場所は限られますが、今回訪れた3つはおすすめの橋です。

 

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