「ニーナ」とEF65、京都鉄道博物館で展示へ

「ニーナ」とEF65、京都鉄道博物館で展示へ

京都鉄道博物館は、EF66形27号機「ニーナ」と、EF65形2085号機を引き入れて特別展示すると発表しました。

展示期間は2022年8月20日~8月27日までです。定期運用から離脱したとはいえ、現役の機関車なのでスケジュールは短めですね。

 

展示車両

(展示される2085号機と同型式の2067号機)

・EF66形27号機…現役最後のEF66形0番台機
・EF65形2085号機…EF65形のうち最後に検査を通した機関車
・コキ104形コンテナ貨車
・コキ107形コンテナ貨車

 

 

公式も認めた「ニーナ」

当サイトでも何度かお伝えしていますが、JR貨物の保有するEF66形27号機「ニーナ」は現存する最後のEF66形0番台機です。

製造から50年が経過していること、及び国鉄時代の塗装やナンバープレートの下側にある逆三角形のマークなど、限りなくデビュー当初の意匠を受け継いだ車両ということもあり断続的に動向が注目されています。

2022年3月で定期運用から撤退していましたが、今月に入って断続的に代走運用に復帰するなどファンを沸かせています。

EF66形式27号機直流電気機関車は、「ニーナ」の愛称で親しまれ主に東海道・山陽線で貨物列車をけん引し、今年3月のダイヤ改正で定期運用から引退しました

出典:JR貨物、京都鉄道博物館 1)

ちなみに今回はプレスリリース内でも「ニーナ」の呼称が用いられており、JR西日本が半ば公式に認めた形になります。

 

関連リンク

最後の「オヤ31形」花魁車、京都鉄道博物館で展示へ

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参考文献

  1. JR貨物、京都鉄道博物館「JR貨物の電気機関車とコンテナ貨車の特別展示について



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