日本初の救急車は大阪だった【コラム】

日本初の救急車は大阪だった【コラム】

日本で始めて救急車を配備したのはどこだろう…」とふと調べてみると、意外にも大阪がその発祥地であるそうなのです。

日本赤十字社がこのようにツイートしています。

 

日本初の救急車は…

1931年(1932年とも)、日本赤十字社の大阪支部が大阪市に救急車を配備しました。

 

トヨタ横浜市救急救命会などは「日本消防百年史」を原典に横浜市が最初説として書いているようですが、厳密には大阪市へ1年早く導入しているので誤りです

横浜市のものは「消防機関としては初めて」という注釈が付きます。

 

この日本赤十字社のツイートは2021年に発表されたもので、新しい情報が反映されていないようですね。

ネット上のものは情報が古いようなので、今回最新の情報を反映させたものを書いておきました。

 

ちなみに大阪市消防局もその事実を把握していないようで、Facebookには

大阪市内で救急車が走り始めたのは、昭和23年のこと。

出典:大阪市消防局Facebook

と書かれています。

 

ちなみに

世界初の救急車は、1899年にアメリカ・シカゴのミハエル病院で用いられたものが最初なのだそうです。

 

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