【メモ】10代のティーン世代がiPhoneを選ぶ理由がなかなか面白かった

12月から環境が変わり、10代の子と関わることが増えました。3・4ヶ月が経って仲良くなりつつあり、彼ら・彼女らが何を考えているのかを直接聞ける機会が増えました。

世間の流行を起こすのがこの世代なのは言わずもがなですね。

そこで今回、何気ない会話から聞いた「スマートフォンに何故iPhoneを選ぶのか」がとても興味深いものだったのでご紹介します。

 

インカメの画質が良い

インカメ(内向きカメラ)の画質が良く、自撮りが盛れるとのこと。

iPhoneだと特に盛れるのだそうで、盛りにくいAndroid機では自撮りを撮らず、iPhone機を持つ友人が写真を担当してLINEでシェアするのだそうです。これはちょっと驚きました。

また、この場合の「画質」というのはこういう意味ではなく、盛れる/盛れないという意味での画質と思われます。

また、一口にAndroid機と言ってもXperiaやGalaxy・Pixelなど端末は色々あり、インカメの画素数自体が悪いとすると画質云々とはまた別問題となってきます。

 

Androidを利用している高校生はどのような機種を使用しているのでしょうか。

2018年9月に行われたMMD研究所の調査によると、ソニーモバイル(Xperia)が22.1%、シャープ(AQUOS)が14.6%、サムスン(Galaxy)が12.9%、ファーウェイが12.2%と上位4メーカーでほぼ寡占されていました。

つまり(ガシェクラでない)高校生視点から見たAndroidとは、一般的にXperiaやAQUOSなどを指しているものと思われます。

「画質は確かに綺麗やけど、どことなくコンデジっぽい画質になる」「Androidで撮ったなってわかる」と言っていたのも印象的でした。

 

アクセサリーの豊富さ

特に女子高生に顕著なのですが、iPhoneケースを頻繁(1ヶ月ごと)に変えるのだそうです。

サンキューマートという390円均一の雑貨店では、390円でキャラ物のケースが豊富に取り揃えられています。が、このラインナップにAndroidはほとんど見当たりません。

メーカー側もやはりiPhoneのシェアが大きいゆえにiPhoneのケースを重点的に作っているようですね。

2018年9月に行われたMMD研究所の調査によると、男子高生の持つスマートフォンの比率はiPhone 67.2%、Android 31.4%とやや拮抗しているのに対し、ケースを頻繁に着せ替えする女子高生の場合はiPhone 84.9%、Android 13.8%と完全にiPhone優位となっています。

こういうデータから見ても、iPhoneに絞ってケースを製造するのは合理的な選択と言えますし、なかなかiPhone以外の端末には手を出しにくいようです。

 

最新アプリはiPhoneから

日本のアプリ事情では、やはりiPhoneから出ることが多いようです。

Androidの方が審査が早くすぐにアプリが公開されるという意見も聞きますが、日本国内でのiPhoneのシェア、2社のプログラムコードにそれほど互換性がない(労力がかかる)、開発リソース・資金リソースが必ずしも2社同時並行できるケースでないという事情から、やはりシェアの大きい方を優先する事情があるようです。

 

 

上記3項目に中学生の時点で気づく

中学生から比較的安価なAndroidスマートフォンを持たせてもらえはするのですが、上記3項目などを再確認して、「Androidって不便」ということに気づくんだそうです。高校生になると自分でバイトしてでもiPhoneを選ぶんだとか。

また、現行ではマシになっているようですが、経年が進んだAndroid機は「通話できない」「固まる」「電源がつかない」などの端末への不信感もあるとのこと。

 

普段何を見ているのか?

そんな彼ら・彼女らが何を見ているのか、ですが

・最新の店舗情報、コスメ、服関係の公式サイト
・ファッションプレス
・Youtube
・Instagram
・Twitter

なのだそうです。

 


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