京阪電鉄の創業者「渋沢栄一氏」が2024年からの1万円札肖像画に採用!

京阪電気鉄道の創業者、渋沢栄一氏が2024年からの1万円札に採用されるというニュースが飛び込み、本日午前に麻生財務大臣が公式に発表しました。

また、五千円札には津田塾の津田梅子氏、千円札には北里柴三郎氏を採用することを検討している、とのことです。

1万円札の肖像には1984年以来、長らく福沢諭吉氏が採用されてきましたが、今回の刷新では約40年ぶりに肖像画が入れ替わることとなります。

今回の新札発行で、オムロンなどの自動券売機・自動販売機メーカーなどの更新需要も出てきそうですね。

 

政府が一万円などの紙幣を20年ぶりに刷新する方針を固めたことが8日、分かった。

新札の肖像画には、一万円札が「資本主義の父」と呼ばれた実業家の渋沢栄一、五千円札は津田塾大創始者の津田梅子、千円札は「近代日本医学の父」といわれる医学博士の北里柴三郎の起用を検討している。

出典:「紙幣 20年ぶりに刷新へ 一万円札に渋沢栄一ら」
http://news.livedoor.com/article/detail/16287005/

 

出典:財務省「新しい日本銀行券及び五百円貨幣を発行します」
https://www.mof.go.jp/currency/bill/20190409.html

 

また、裏側には東京駅を採用するなど、今回の1万円札は何かと鉄道と縁の深いものになりましたね。

渋沢栄一氏は「日本資本主義の父」と明治~昭和期の実業界を牽引してきた方で、過去にも千円札の採用候補に残っていたとか。

「京阪鉄道構想」を社長を務めた岡崎邦輔氏と共に提唱、その後京阪神地区の財界人による「畿内電気鉄道」構想と合併して現在の「京阪電気鉄道株式会社」を設立することになります。

 

また京阪電気鉄道の他にも、鉄道関連では東急電鉄の母体となる田園都市株式会社や秩父鉄道など、多数の著名企業を立ち上げた方でもあります。

 

京阪電鉄に関連する人物が紙幣の肖像として取り上げられたのは国内では初のケースですが、海外を見渡すとスコットランドの20ドル紙幣として専務だった渡辺嘉一氏が採用されたケースがあります。

 

関連リンク

Tetsudo.com「新紙幣に抜擢、多くの鉄道に関わった渋沢栄一

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