【名鉄】あの西枇杷島駅を改修へ、待避線を潰し屋根・ベンチも増設

名鉄の西枇杷島駅といえば、知る人ぞ知る著名な駅ですね。

何故かと言うと、この駅は待合室がない程にとにかく狭く、到着列車が来ない間はホームにすら居れないのです。

そんな西枇杷島駅ですが、ようやく改修工事が行われるようです

 

狭すぎることで有名だったあの駅が、ついに改修の日を迎える。名古屋鉄道は、名古屋本線の西枇杷島駅(愛知県清須市西枇杷島町)について、ホーム拡幅などの工事に着手する。同駅は、あまりの狭さからベンチや屋根もなく、電車が来る直前まで乗客が待つことすらできなかった。地元の利用者が利便性向上を喜ぶ一方、鉄道ファンからは惜しむ声が上がりそうだ(中略)

名鉄によると、駅は一九一四(大正三)年に開業。六九年までに現在の形になったことが確認されている。

三月のダイヤ改正で待避線が不要となり、踏切を渡らなくても改札からホームに移動できる、ごく当たり前のスタイルに改修することが可能となった。同時にホームも広げ、屋根やベンチを新設する。二〇一九年度中に着工し、二〇年度末までに完成する予定。

出典:中日新聞『幅4メートル「待てないホーム」改修 名鉄・西枇杷島駅』
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019051702000291.html

 

全長80m(有効長4両)、幅員4m程度の2面4線のホームで優等の退避がこの駅で行われていたようですが、ダイヤ改正で不要になったことから待避線を取り壊してホームに充てることで拡張が可能になったとのこと。

この駅はホーム上には残れず係員から退出するように言われ、「ホーム上に誰も居ない駅」として鉄道ファンには著名な存在です。着工は2019年度中、完成は2020年度とのこと。

今回の工事でその姿も見納め。名古屋に行くことがあったら早めに見に行かないといけませんね。

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