【鉄道ファン用語】”3駅員”?”2-タ”? 鉄道ファンがスラング的に使う謎の数字の意味とは

時折ネットにて「3駅員」「4車掌」などのスラング的な表記が見られますが、これは地方別のJRの名前を表す鉄道ファン内のスラングのことです。

長距離きっぷを買うと、その下に記載されている数字で発行したJR会社を区別出来ることから広まったものと思われます。数字の意味は次のとおりです。

1…JR北海道
2…JR東日本
3…JR東海
4…JR西日本
5…JR四国
6…JR九州

タ…切符を購入した管轄駅から他社線へ行く、もしくは他社線のみで完結する切符

 

つまり上の写真だと、左側の直江津駅で発行したサンダーバードの切符は「2-タ」ですからJR東日本、右の切符は「3-タ」ですから、JR東海の駅で発行したことを表しています。

前者はJR西日本の切符を東日本直江津駅の改札で、後者はJR西日本・九州の切符を東海で購入していることから、「タ」がついています。

 

数字でどこのJR社局かがわかる

ここから転じて、鉄道ファンの間では数字をJR社局の意味で発言している場合が見られます

たとえばこのツイート。寝台特急サンライズエクスプレスに乗って東京から高松まで行く場合の話ですが、

東京駅3係員…東京駅にいるJR東海の係員
2車掌…JR東日本の車掌
4車掌…JR西日本の車掌
5精算所係員…JR四国の切符精算所の係員

という意味になります。

鉄道ファンはその趣味柄よくJRを使うことがあり、毎度「JR東海」「JR西日本」と打つよりはこうして数字省略で書いたほうが楽であることから、このようなスラングになったと思われます。

 

関連リンク

【新鉄道ファン用語】「○○○○F」とは

【鉄道ファン用語】げろしおとは


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

大阪メトロのファンサイト「Osaka-Subway.com」や「鉄道ファンのクレジットカードのりば」などを運営。この「いまどきの鉄道サイトの作り方」は、私207の個人ブログとして開設・運営しています。