【JR西日本】新快速に有料座席車「Aシート」2019年春から導入へ

以前ちらっと書いた「新快速の運転区間に座席指定車導入を検討?」ですが、ついに実現する運びとなったようです。

その名は「Aシート」!

 

「JR西日本グループ中期経営計画2022」に掲げるグループ共通戦略「線区価値の向上」に向け、JR神戸線・JR京都線・琵琶湖線の一部新快速に有料座席サービス「Aシート」を導入することとしました。
近畿エリアの基軸列車である新快速に「快適性」を加え、多様なお客様のニーズにお応えすることで、「住みたい、行きたい」沿線づくりを目指してまいります。

出典:https://www.westjr.co.jp/press/article/2018/10/page_13288.html

 

サービス詳細

12両編成中、新快速の1両(9号車)に46名が着座出来る有料座席を設定するとのこと。改造車両は223系1000番台とのこと。

この座席はリクライニング機能、テーブルがつき、全席にコンセント設置する他、キャビン内には無料Wi-Fiサービスを提供、荷物スペースを設置…となっています。

座席の購入は乗車してから乗務員より購入するシステムで、価格は500円

運行は一日上下4本とのことです。めっちゃ少ないですね…?まずは試験的な運行に留まるのでしょうか

 

気になるポイント

出典:https://www.westjr.co.jp/press/article/2018/10/page_13288.html

 

同線内では「特急サンダーバード」や「特急はまかぜ」が競合することになりますが、料金面では若干新快速のAシートに分がありそうです。(例:サンダーバードで大阪〜京都は自由席680円、Aシートは500円)

ただ、座席が4列席で若干窮屈な点と、特急車両と違って車両に入ってから乗車券を購入するシステムなので必ず座れるかどうかがわからない点が若干心配なポイントでしょうか。

 

また、先述したように現在発表時点では1日わずか4本だけ…という少ない運転です。

プレスリリースのイラストも現在の車内を簡易改造+座席新調したもののように見えますので、まずは試験的にやってみて、好評であれば本格導入…といった感じでしょうか。

 

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