先日、いつもお世話になっているBEのぶさんからこんなリプライを頂きました。

嬉しい事に私の描いた作品を評価してくださり、さらにご自身でも「やってみた」と真似っ子して作ってくださりました。

ここで気づかれたのが、同じデザインなのにどうしてクオリティが高いのか?という点。

 

私もこのやり取りを通じて気づいたのですが、この差はひとえにフォントのおかげなのです。

 

新ゴを使うとグッと引き締まる

Webサイトや動画制作、SNSウケする画像図解を作る際にクオリティをぐぐっと上げてくれるのが、今回ご紹介した「新ゴ」です。

新ゴを使うと、鉄道関係でのこういった創作物のクオリティは劇的に上がります。

新ゴは駅などにも使用されるクオリティの高いフォントで、JR東日本を筆頭に京阪電鉄や北大阪急行でも採用しています。

 

特に京阪電鉄は新CI化に伴う新ゴ(と英字フォントFrutiger)の採用で、一気にサインの雰囲気が近代化、カッコいい鉄道企業の代表格となりました。

 

例えば京阪

今回、試しに京阪電鉄っぽい駅名標を作ってみました。京阪のサインシステムで使用されているのは、日本語が今回紹介している「新ゴ」、英文が「Frutiger」というフォントです。

新ゴで書くと、いかにもクールな京阪っぽいデザインになりますよね。

これをWindowsに最初からついてくる「MS ゴシック」で書いてみたら……こうなります。

なんというか、垢抜けなく野暮ったくないですか? 背景やカラーまで全く同じデザインなのに、フォントが違うだけでここまで差が出ます。

 

どうやって入手する?

で、この新ゴをどうやって入手するか、またその価格はいくらか…ですが、結論からいうと15,000円程度の「モリサワ フォントセレクト Pack1」を買うだけでOKです!

最近流行りのAdobe税 年間パスポートのような煩わしい契約も必要ありません。

 

MORISAWA Font Select Pack 1

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モリサワが販売するフォントの中から1書体を選んで自由に使えるというもの。新ゴの他にもリュウミンやゴシックMB101なども選択可能です。

値段は2万円ほどかかりますが、その価格を補って余るほどのクオリティだと思いますので超オススメです

Amazonだとこの記事の執筆時点で15,000円にまで下がっている様ですね。

 

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