【形式紹介】神戸市営地下鉄6000形

神戸市営地下鉄6000形は、2018年に登場した西神・山手線用の車両です。初代車両である1000形が製造から40年を迎えて廃車となる事から、代替用として製造されたものと思われます。

現在トップナンバー(6000系29編成)が本線にて試運転中、第2編成が川崎重工で製造中で、2022年までに1000形だけでなく、3000形までもがこの6000形に置換えられる見込みです。

【神戸市営地下鉄】西神・山手線、ホームドアを全駅設置と共に1000形~3000形全編成を置換えへ

 

ちなみに29という一見中途半端な数字は、1000形からの連番なのが理由です。3000形のラスト編成には3128という番号が振られています。

 

車体構造

車体はアルミダブルスキン製です。塗装は現行車両とは趣が異なった色調のグリーンが新たに使用されています。

車内には、神戸市営地下鉄では初となるデュアルLCDモニタを搭載しています。

 

動画

 

 

スペックなど

形式 6100 6200 6300 6400 6500 6600
車種 Tc M1 M2 T M3 Tc
定員 124 140 140 140 140 124
座席数 40 48 48 48 48 40
自重
寸法 長さ:19,000mm・幅:2,786mm・高さ:4,055mm
台車 ボルスタ付台車
主電動機 かご形誘導電動機 170kw x 4台
制御方式 IGBT-VVVFインバータ
低電圧電源装置 SIV 静止型インバータ(150kVA) x2
 設計最高速度 100km/h
 加速度 3.3km/h/s
 減速度  <常用>3.5km/h/s  <非常用>4.5km/h/s
 集電方式/電圧 架線集電方式/1,500V
 集電装置 シングルアーム型

 

 

関連リンク

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情報提供:神戸市交通局