デザイナーさんならではの配慮が行き届いた #もじ鉄ツアー 2018に行ってきました

2018年1月8日、大阪日本橋にあるライブハウス「ロフトプラスワンウエスト」にて、もじ鉄出版記念イベント、『もじ鉄ツアー2018 in 大阪 〜鉄道と文字はフォントにおモジろいんだからっ!〜』が開催されたので、こっそり行ってきました。

今回は、書籍刊行の時のこういったイベントを行う参考としてが一つ、そしてこういうイベントにどれほどの参加者がいらっしゃるのか、石川さんの話のトーク術などを、いわば盗みにいくためにおじゃましました。笑

 

「も」はかわいい

もじ鉄という言葉を作るにあたっては、様々なものを考えたということ。

もじ鉄の他、書体鉄・フォント鉄・サイン鉄・デザ鉄…などなど。語呂の良さもさることながら、ひらがなの「も」って可愛くない?という考えから、今回のハッシュタグでもある「もじ鉄」の採用に至ったとのこと。

今やこれだけ広まってますから、正解だったんですねぇ…

 

行き届いた配慮

例えば政治的な意味合いを除外させるために、北朝鮮っぽい写真が出てきた時は明言を避けたり、イベント会場だけの内輪ネタが出てきた時には「撮らないで!!」と大きく仰っていらっしゃいました。

また、やはり本職がデザイナーさんということもあるのか、著作権に対しては人一倍厳しく配慮され、例えば比喩表現として黒電話の画像を使うために、わざわざAdobe Stockから買った…と話されていたのが印象的でした。


イベント会場で購入しようと思ったのですが、残念ながら会場に到着しないとのことだったので、帰り際に当サイトも書籍を置かせてもらっている、旭屋書店なんばCITYさんに寄ってもじ鉄を購入してきました。笑

 

もじ鉄 書体で読み解く日本全国全鉄道の駅名標
石川祐基
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