関西コミティアに行って感じた「事前プロモーション」の大切さ

いつもお世話になっているイチマルハジメさんが出展される…ということだったので、天満橋OMMで開催された同人誌即売会「関西コミティア」に行ってきました。

鉄道本があるかな、と思ってふらっと覗いてみたのですが、どうもこのイベントは女性向け?だったようで、綺麗なお姉さんに囲まれてすごい場違い感だったこともあり、そそくさと逃げ帰ってきました(苦笑

 

「事前プロモーション」を念入りに

同人誌販売会は確かに「売る場」ではあるのですが、事前のプロモーションで売買の正否が決まっている…と今回感じました。

私は予備知識なしで行ったので尚の事感じていたのですが、全く知らない、聞いた事もない本というのは、なんとなく抵抗してしまいます。

本を選ぶとき、「なんとなく聞いたことがあるな」と感じる本は手に取りやすい。反対に、一度も聞いたことがないような題名の本は、著者が有名もしくは装丁やタイトルがよほど優れていない限り素通りしがちだ。この「なんとなく聞いたことがある」状態を作りだすには、発売前の話題作りが必要になる。これを業界では「前パブ(事前の宣伝活動)」という

出典:「なぜ堀江貴文の本はすべてがベストセラーになるのか? 」堀江貴文 著

 

これは書店でも同じ事ですが、同人誌即売会の方が顕著になってきます。

何故なら、書店であれば立ち読みが気兼ねなく出来て、その場で購入を決めるいわゆる「衝動買い」という流れもあります。

しかし、こういった同人誌即売会は、制作者である売り子さんが目の前にいることもあり、無言のプレッシャーとでも言いますでしょうか、気兼ねなく読めるような雰囲気ではありません。

すると事前知識無し、立ち読みも不可、だとどうしても購入には至りにくいのです。

 

 

まもなく「マルコに恋して」の紙媒体版を発売する予定ですが、この体験を基に、私もしっかりと事前プロモーションに力を入れていこうと思います。

興味深かったサークルさん

そんなことに気づかせてくれた関西コミティアでしたが、私が関心を持ったサークルさんがありました。

夕方メェルさん

どこも似たような設営の中、夕方メェルさんは、おしゃれな旅行バッグからそのまま世界観が飛び出てきたような設営が印象に残りました。