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【コラム】"同人誌文化"はよくわからない。

   

このツイートをした時、RT後に遠回しに嫌味を言われて以来あまりよい印象を持っていないのですが、同人誌即売会ってなんであんな重いカタログを買わされるのでしょうか。しかもめちゃくちゃ見にくい。

イベント参加費という意味では理解していますが、それなら、チケットでよくないですか?大きい見本市展示場を、あれだけ重いカタログを持って回らされるのはちょっと意味がわかりませんでした。

出典:<https://www.aoboo.jp/neo/item/p0067.html>

 

あとは事前に参加サークルを確認するためのマップも見づらすぎる。素直にJpeg画像1枚を貼って貰ったほうが、スマホで確認もさっと出来ますし、よっぽどユーザービリティが良いですよ。

これはイベントによりけりなのかもしれませんが、私が参加した「こみっくトレジャー」はとにかく見づらすぎました。

 

ライトなユーザーは参加しにくい

要は本来、かなり内向きなイベントなんですね。

こういうのを見て「同人誌文化には独特なものがある」と思っていますが、こういう「初見さん・ライトユーザーが参加しにくい文化」があると、出展料を支払うメリットが今ひとつ見いだせず、出展側としても、どうも敬遠してしまいがちです。

 

今回、私が書籍「マルコに恋して」を普遍的な同人誌として売るのではなく、Amazon Kindleにて発売したのは、こういう初見さんが入りにくい文化を憂慮したからです。

私としては幅広いジャンル・年齢層に売って見てもらいたかった。

大阪市営地下鉄が好きだっただけの私に、~系とか~検車場とかを教えてくれ、目をキラキラさせながらずっと読みふけったのは、地元の書店に並んでいた、石本隆一氏の「大阪の地下鉄」でしたから。

 

「同人誌文化はよくわからなくても鉄道に興味がある」という人は必ずいる。こういった「よくわからない同人誌文化」がなくならない限りは、これからもKindleや紙の本であったとしても書店さんにて販売していこうと思います。


 - 書籍, 鉄道ファン