【2020/10】阪堺の駅、半壊状態に…恵美須町駅解体工事の状況

【2020/10】阪堺の駅、半壊状態に…恵美須町駅解体工事の状況

今年2月から新築されたホームでの供用を開始した阪堺恵美須町駅。3面2線の大ターミナルを持つ駅から1面1線の小規模な駅になりました。

一方で旧阪堺恵美須町駅については2月から長らく放置されてきましたが、9月末頃から解体工事が始まり、かなりのペースの速さで進んでいるようです。

先日の日曜日に、解体作業の様子を取材してきました。

 

圧倒的な解体ペース

掲示されている建設業の許可票を読むと、今回の解体工事は(やはり)グループ会社である南海辰村建設が担当されています。

「阪堺」の駅が「半壊」状態…とはまさにこの事(?)

工事概況。屋根は完全に取り払われ、残るは支柱のみの状態です。

また、手前側にあった乗務員詰め所については完全に除却されました。

今年2月時点での同じアングルでの様子。僅か半月ぐらいでここまで解体工事が進みました。

 

駅舎側

堺筋線との連絡口となる駅舎側を見てみましょう。ホーム部分についてはかなりのペースですが、こちらはまだ手つかずのままです。

2019年12月時点での、同じアングルからの様子。あまり変わりがありませんね。上の「タワーサイドホテル」の看板が若干投げやりになった程度でしょうか。

駅構内に入っていた「山本珈琲」は営業していませんでした…が、店内の電気はついており、中に人がまだいるようです。

一方「OH!MY BURGER」という、いかにも観光客向けのハンバーガー屋さんはシャッターを下ろしていました。

ただ、出前館のサイトによるとまだ営業自体は行われているようなので、取材に行ったこの日がたまたまそうだっただけかもしれません。

駅にあった発車標も中途半端に解体されていました。解体にあたっての作業手順が異なるのでしょうか…

 

 

関連リンク

【阪堺】恵美須町駅のリニューアル完了、供用開始

【2020.1】阪堺恵美須町駅の工事状況…駅舎工事が進む

 



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